イベント情報

【特別展示】いにしえの鵜飼

開催期間:

特別展示 いにしえの鵜飼


 鵜飼は、古来、日本各地で行われてきました。文献で初めて鵜飼が紹介されたのは、7世紀初めに成立した中国の史書『隋書倭国伝』です。日本では8世紀初めの『古事記』や『日本書紀』に鵜飼が登場しています。

 また、長良川鵜飼に関わる最初の記述は、大宝2年(702)の御野国各牟郡中里(現在の各務原市那加周辺)の戸籍にある「鵜養部目都良売」(うかいべのめずらめ)です。鵜飼を営む集団より嫁いだ女性を意味し、この記録から、長良川では1300年以上、鵜飼が継承されていることが伝えられています。

 本展では、長良川鵜飼の歴史をたどる文献をはじめ、群馬県保渡田八幡塚古墳から出土した、鵜飼の様子を見事に表現した「魚をくわえた鵜の埴輪」や山梨県外中代遺跡より見つかった、鵜飼漁を描いたとされる「暗文絵画土器」等を展示。

 長良川鵜飼、そして日本の鵜飼の源流に迫ります。

会期
1月16日(水)~4月8日(月)
※毎週火曜日休館
観覧料
大人500円(400円)小人250円(200円)
( )内は20名以上の団体料金
※常設展示含む
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