市民講座「ユネスコ無形文化遺産登録」に向けて 伝統的漁労文化 鳥羽・志摩の海女漁の実情

「伝統的漁労文化」であり、国重要無形民俗文化財の「長良川の鵜飼漁の技術」と「輪島・鳥羽・志摩の海女漁の技術」が、2025年の冬にユネスコ無形文化遺産登録に向けて、連携することになりました。鵜飼漁とともに伝統的漁労文化を伝承する、<鳥羽市と志摩市の海女漁>について、その実情を語ってもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

※写真はイメージ

開催期間

2025年9月28日    
PM 1:30 - PM 3:00
開催場所
会議室
定員
20名(定員を超えた場合、抽選)
参加費
無料

 
予約開始日時
申込期間:2025年 8月23日(土)~9月16日(火)

(申込フォームからのご応募の場合は、8月23日(土)午前9時開始)
講師・共催・協力
【講師】

鳥羽市立海の博物館館長

平賀 大蔵 さん
申込方法
↓ 申込フォームより応募してください。

申し込みはこちら

 

 
注意事項
※必要事項の記入漏れは、抽選の対象外となりますので、お気を付けください。